【開催報告】「準備までにドラマがある」 第2回ブロック大会準備セミナーを開催しました。

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4月28日(木)、公益社団法人茅ヶ崎青年会議所では、2017年に茅ヶ崎市で開催が予定されている神奈川ブロック大会茅ヶ崎大会に向けてセミナーを開催しました。

講師として、公益社団法人相模原青年会議所 第51代理事長 飯田美津雄君、そして、公益社団法人厚木青年会議所  第48代理事長 山口恭宣君の現役理事長のお二人をお迎えし、当法人の清水悠平君コーディネートのもと、ブロック大会を開催することによる効果についてお話をお聞きしました。

そもそも、なぜこのお二人に講師をお願いしたかというと、山口理事長率いる厚木JCでは2014年に、飯田理事長率いる相模原JCでは2015年にそれぞれブロック大会を主管されており、今最もホットなお話をお聞きできると考えたからでした。

セミナーの冒頭に、当法人神奈川ブロック大会準備特別会議の副議長である相田幸規雄君による事業の趣旨説明で、「準備までにドラマがある」という言葉が示す通り、両理事長のお話では随所に「メンバーの成長」という言葉が現れ、そのプロセスで主管をするLOMの結束力や、運動に対する主体者意識の高まりが見られることを強調されておりました。

参加したメンバーも口々に「楽しかった」「やってみたくなった」という感想を述べ、また一歩来年の開催に向けてメンバーが階段を上ることができたと思います。

会員会議所会議を終えて直行してくださった、本当にご多忙な飯田理事長、山口理事長、このたびは誠にありがとうございました。

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